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ベネズエラ、国家ICOのホワイトペーパーを公表

ベネズエラ、国家ICOのホワイトペーパーを公表

要するにベネズエラという国家で仮想通貨(暗号通貨)を
発行する・・・! ということである。
その名はペトロ
原油本位制の暗号通貨である!
はたしてその行方は・・・?!

ベネズエラは世界一の石油埋蔵量を誇る。

どこかの国で金を担保とした仮想通貨(暗号通貨)を

発行するという話もあった。

世はまさに仮想通貨(暗号通貨)時代を迎えている。

仮想通貨(暗号通貨)とは何か?

そもそもの話はさて置いて、

仮想通貨(暗号通貨)時代は到来している。

取引所のコインチェックでは560億円相当の

ネムコインがハッキング(?)されるという事件があった。

取引所のセキュリティーが問われている。

ブロックチェーンのトランザクション(取引)で、

取引されていないという取引所取引が問題だ。

要するに一括保管されたコインを、

取引独自のプログラムで運用している。

ブロックのトランザクションでは時間が掛かりすぎるからである。

一括保管されたコインがごっそり盗まれたという訳だ。

コインチェックの金融丁監査が行われるのは当然だ。

どこも同じ状況だろうが、

コインチェックは保管セキュリティーが悪すぎた。

ウォレットのコインは、

単なる取引所の振り当てられた数量に過ぎないのか?

外部に送金する時だけ、

ブロックチェーントランザクション(取引)になっているとすれば、

驚きである。

しかし、

換金は難しいだろう。

ブロックチェーンで見張られている。

どのように犯罪捜査が行われるか?

押収されるのか?

見物である。

話は元に戻って、

ベネズエラは経済困難にある。

そもそもそれ自体を仮想通貨(暗号通貨)で

一挙に解決されるとも思われない。

担保された原油だって、

地中深くある。

それを掘りだすインフラに事欠いて、

石油を輸入しているベネズエラである。

どれだけ担保価値があるかさえ疑問である。

担保も良いだろうが、

仮想通貨(暗号通貨)は如何に実質的に流通するかに依る。

今はビットコインにしても、

流通よりも投機性に流れている。

真に流通する仮想通貨(暗号通貨)が本物だろう。

因みに総発行量は一億ペトロ。

プレセール量はその内38.4%という。

真に流通するためには、

取引所の売買だけで人気を博するのは、

単なる投機人気に過ぎず、

通貨としては文字通り仮想(バーチャル)だ。

流通するのは、

便利性が重要だが、

その可能性は法貨よりも可能性と機能性を持っている。

只、

ブロックチェーンのトランザクションに時間が掛かりすぎる

という問題が残る。

人気が出て多くの人々が使用するとなれば、

それだけネックとなる。

トランザクション費用も高くなっているようだ。

今一つ、

技術的革新が必要であろう。

しかし、

仮想通貨(暗号通貨)時代は始まった。

この流れは誰も止められない。

例え、

今後、様々な不祥事が起ころうとも、

それは変わらないと思う。

今、

ビットコインは急落している。

その原因は、

キャピタルゲイン確保と、

アルトコインに乗り換えるためのビットコイン需要であろう。

基軸コインであるが故の宿命もある。

ペトロは2月20日がプレセール開始の様である。

購入はイーサリアムで行われる。

ビットコインはイーサリアムに変えられるだろう。

どれだけ人気を博するか分からないが、

ビットコインが下がり、

イーサリアムが上昇する傾向が見込まれる。

とにかく仮想通貨(暗号通貨)が熱い・・・!

【転載開始】

NEWS

ベネズエラ、国家ICOのホワイトペーパーを公表
Written by 真田雅幸

ベネズエラは自国の石油資源を担保にして発行される仮想通貨「ペトロ」のホワイトペーパーを公表した。ペトロはイーサーリアムのブロックチェーン上で発行され、時価総額50億ドル(約5500億円)相当のトークンとなる予定だ。トークンのプリセールは2月20日に開始され、3840万ペトロが発行される。 

天然資源である原油に担保されたペトロは、自国の経済に安定と独立性をもたらすとベネズエラ政府は考えている。ペトロは1980年代後半まで主流だった金で通貨の単位を表す通貨制度「金本位制」を彷彿とさせる。一方、ペトロは金ではなく原油によって価値が担保される点が異なる。ペトロは本当の意味でのオイルマネーと呼べるかもしれない。

ペトロは、ベネズエラでの税金の支払い、公共サービス支払い、オンライン取引などに使用可能だ。さらに石油資源に担保されているため、ペトロの価格は理論上市場の原油価格と連動して推移するため、ベネズエラ国外に住む人は投機商品として利用することもできる。原油への投資は機関投資家などが行うのが一般的だが、ペトロはビットコインのような仮想通貨と交換できるようになるため、原油への投資のハードルを大幅に下げることができる。

現在世界中のオイルは基本的に米ドルで取引されており、これがドルの世界の基軸通貨としての地位を保っている一つの要因でもある。ペトロはドルの支配力を低下させる可能性もあるため、今後アメリカ政府と衝突があってもおかしくはない。

ベネズエラ政府はペトロへの自信を以下のように記している。

「ペトロはDigix(金にペッグ)やTether(ドルにペッグ)などの資産に紐付いた既存のペッグ仮想通貨よりも将来性のあるプロジェクトです。なぜなら資産を担保にした通貨を実際に使うことができるからです。また多くの場所や用途で利用されることが予想され、少なくとも3100万人のベネズエラ国民が使用します。これは現在の世界における仮想通貨の利用人口よりはるかに多いです。」

ペトロは事実上の新たな通貨の発行になるが、金融危機に見舞われるベネズエラを救うことができるのだろうか。多くの国で債務が膨らんでいる現在、国が仮想通貨を発行し新たな資金を国外から調達するという動きが今後活発化するかもしれない。国が発行する仮想通貨のこれからを占う意味でもペトロは注目だ。


Petro Whitepaper

【転載終了】



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