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馬がどんどん死んでいく。全部放射能のせいだ!

馬がどんどん死んでいく。全部放射能のせいだ!

こういう事を、掲載すると・・・
途端にブログが危うくなるが、
事実は事実である!!
紛れもない事実である!!
内部被爆である!!

 

 事実を隠蔽することは、決して出来ない。

 

 しかし、

 

 世の中の風潮は、もう、放射能など、どこかに消えてしまったかのような、能天気な話題しかない。第一原発では、毎時1000万ベクレル/時以上、絶えず放出されている。


 

 又、近いうちに、汚染地下水の海中投棄が企図されている。

 

【転載開始】東電、福島原発の地下水を放出 地元漁協に説明

 

 2013/5/8 13:39

東京電力は福島第1原子力発電所の敷地内に掘った井戸からくみ上げた水を、近く海洋に放出する方針を決めた。13日に地元の漁業協同組合の関係者らに説明し、同意を得たうえで実施する。

 

 放出するのは山側から流れ込む地下水で、放射性物質の濃度は極めて低いとみられている。

 

 福島第1原発では原子炉に1日400トンの地下水が流れ込み、汚染水増加の要因になっている。東電は原子炉の手前に井戸を掘って地下水をくみ上げ、原子炉への流入を減らす計画を進めている。【転載終了】


 今更、驚くことではない。
当初から、企図されたことである。もう、どうにもならないからだ。容認するつもりはないが、根本的解決を意図しない終熄宣言が為されてから、一年以上過ぎた。

 

 未だに、国家の総力を挙げて、取り組むつもりはないらしい。それどころから、総力を挙げて、これから原発を売り込むつもりらしい。狂気の沙汰とはこのことだ。

 

 それにしても、現実は悲惨である。何事もなかったように時間は過ぎていくが、確実に放射能の悲惨さは、枚挙に暇がない。天海祐希が軽い心筋梗塞で、舞台を降板した。

Amamiyukitop

 


 誰が、放射能と無関係と思うであろう。

 

 放射性核種セシウムは、心筋に蓄積する。

 

 昨今、有名人の突然死が多い。それ以上に葬式が引きも切らない。このことは既に『相当に状況が良くない。火葬場は10~20日待ちが続いている・・』で詳報したが、誰も本気にはしないだろう。

 

 だが、転載記事は、生情報である。

 

 人間に置き換えてみると、分かるであろう。悲惨であるが、現実を見極める必要がある。PM2.5だの、黄砂に翻弄される必要はない。そんなものは、10年以上前から言われ続けた環境基準である。黄砂に至っては、神世から存在する。

 

 放射能からの目隠しであるから、一種の情報操作である。

050613


 現実から、目をそらしてはいけないこと事が分かるであろう。序でに、目をそらさずに見える人は見てほしい。スルーするのも自由である。

覚悟が必要です。 チェルノブイリ・レガシー (Chernobyl-Legacy) futures Japan!

 

 

2013-03-28 09:56

飯 館村臼石の細川牧場はそこを通るたび気になっていた。2011年の震災直後は一時牧場には何も生き物がいなくなったと思ったら、何か月かして牛が放牧さ れ、馬が放牧されて草を食んでいたからである。なぜこんな放射線の飛び交う危険なところに放牧しているのか、まったくよそ者の小生には理解ができなかっ た。今回偶然オーナーの細川徳栄さんに会って、案内されて、敷地内に入って測ってみると放牧地内での空間線量は3.5-4.5μSv/hrであった。放牧地は全く除染していない

 

道 路側から見ると、今回は10頭ばかりの馬が放牧されており、遠目に馬が2頭横になって寝ていた。1頭は全く横になっていた。馬がそんなすがたで寝ている姿 はあまり見ないので、もしかして死んでいるのかな、と思ったのだが、我々の声を聞きつけたのか1頭が頭をもたげた。しかし白い馬は寝たままであった。

 

付近の道路の芝生をひっくり返している部分に線量計を当てるとなんと8.5μSv/hrあった。少し意図するところがあったのでこの土をビニール袋(Ziplock) に採取していた。そこにまったく偶然のタイミングで軽トラックで反対側の斜面のミニチユア馬の牧場に配合飼料をやりに来たテンガロンハットをかぶった人物 が車を止めて降りてきた。、「何やってんだい?土取ってんのかい?そんなことより馬がどんどん死んでるんだよ。全部放射能のせいだよ」と言い放ったので少 し驚いた。たがいに名刺を交換して自己紹介すると、

 

「馬の死体があるんだ、案内するからに来ないか?」というので、まずそのミニチュア馬牧場の敷地に入った。

 

最初に白骨化した死体を(写真1)、

1

 

 (写真1)

次に野鳥や狐に食いちぎられた死体を(写真2)、

2

 

 (写真2)

つぎに最近死んだという死体(写真3)に案内された。

3

 (写真3)

この直近の写真3の死体は南相馬の家畜保健所が調査に来て「伝染病ではない、と電話で言われて今日その報告書が浪江町の郵便局に届くはずだ」ということであった。

 

次 に道路下の広大な普通の馬の放牧地に下りて行って馬の異常を紹介された。先ほど寝ていた白馬が泥で馬体が汚れていたのだが、それをあえて細川さんが大声で 小枝を掲げて追い立てると、馬はびっこを引き気味に奇妙な速歩を見せた。この馬は右目に黄疸が出ており、ひざがやられているということであった(写真 4)。

4

 

 (写真4)

後 に飼料やるときに、かいばおけに首を突っ込んでいるのを近くでよく見ると、右目は白内障または失明しているのではないかと思われた。まったく元気がない。 さらにもう一頭茶色の馬が膝がやられておりこれも歩き方がぎこちなかった。「放射能の影響はまず馬の膝に来る」というのが細川さんの意見であった。足がや られることは馬にとっては致命的なことである。競馬なら即殺処分の対象だろう。

 

それから自宅に案内されて、明日東京の東電本社に出かけて行って、娘さんと細川さんの友人の娘さんと、自分たちのオジーちゃん代から先祖代々馬のボランテイア事業をしていたことの説明に行くので、その証拠写真や書類の整理をしているということであった。(写真5)。 
 

5

 

  (写真5)

細 川さんは細川牧場を経営して「花塚ボランテイア活動会長」を務めこれまで全国の馬のイベントに馬を提供してきた、その多くの過去の華々しい、誇らしい写真 を見せていただいた。神田明神、相馬馬追いなど数多い有名な神事イベント、水戸黄門などの多くの映画ばかりでなく、各地での盲人のホーステラピーにも貢献 している。今回の原発事故ですべてのイベントへの参加が困難になって馬の飼料代が調達できなくなったことが新聞などで報道されて、全国から支援の義捐金が 届いておりその書留の袋が積まれていた(写真6)。

6

 

  (写真6)

全員に対して必ず何らかの形でのお返事を出しているということであった。

 

昨年、細川さんが馬の被害(価格の暴落)に対する賠償金を東電に訴えたのに対して「細川牧場は馬を平成22年と23年に87頭もの飼育していたという証拠がないので賠償金を支払えない」という回答書に対して、はらわたが煮えくり返るような怒りをぶちまけていた。そのことで本日(3月28日)東電に交渉に出かけるとのことである

 

昼 食の後、馬のかいばおけに配合飼料をたっぷり与え、牧場に稲わらをところどころに置いていく作業をすこしだけお手伝いさせていただいた。まだ放牧地には低 温で牧草がまったく生えてきていないが、これから緑になるのだそうである。馬の水飲み場になっている山からの湧き水を放射能測定用に採取した。

 

まったく先が見えない。生きがいを奪われた。でも今飼っている行き場のない馬のためには最後まで付き合っていく。それが私の先祖からお世話になってきた馬に対する<鶴の恩返し>だから」 と語っていた。


  

(森敏)
  

付記1: 細川徳栄さんの住所と電話は以下の通りです。1人でお住まいです。いつでもご連絡くださいとのことです。携帯電話が都合がよいようです。電話の着メロには大音量の浪花節がいきなり聞こえますので驚かないでください。

細川牧場 花塚ボランテイア活動会長 細川徳栄

〒960-1633福島県相馬郡飯館村臼石字町123-1

TEL/FAX(0244)42-0303

携帯 090-9742-3141

付 記2: この2年間で生まれた子馬15頭ほどがほとんど死んでいった、とのことです。いろいろもっと細かい数値的な情報が聞きたかったのですが、明日の東 電との交渉に忙しそうだったので、聞きそびれています。小生は放射線の馬に対する影響の研究論文を読んでいないので、あえて今回は、現在進行形の事実のみ を紹介しました。獣医畜産関係者は是非細川農場を訪れて本格調査をしてもらいたいと思います。それが細川氏の強い希望でもあります。
 
追記1:  ウマの放射線障害に関して以下の記述があった。

チェルノブイリ原発事故による環境への影響とその修復:20年の記録(IAEA著:日本学術会議翻

http://www.scj.go.jp/ja/member/iinkai/kiroku/3-250325.pdf

215頁

 

ベラルーシ領内の高度に汚染されたコイニキ地区から、事故発生の1 年半後に避難させた2000頭の羊と300 頭の馬(38 歳)に慢性放射線障害が見られた[6.26]。線量は推定されていない。羊については、全身状態の悪化、衰弱、呼吸障害、低体温、その他の異常が見られた。また、白血球減少、赤血球減少、血小板減少、好酸球増加、正常よりも1.5 -2 倍高い血糖濃度、甲状腺ホルモン濃度の正常値に比しての著しい低下、が見られた。被曝した羊の子孫の体重および羊毛収穫量は、健康な個体に比べ、半分かそれ以下という所見であった。馬については、放射線被曝による影響として、全身状態の悪化、浮腫、白血球減少、血小板減少、好酸球増加、そして骨髄球増加が見られた。家畜の70 パーセントで、血清中の甲状腺ホルモン濃度が各種分析法の検出レベルよりも低かった。
 

追記2: 細川さんの動向に関しては、以下のように朝日新聞が2011年6月から記事にしているが、朝日新聞にはその後の追跡記事がないようだ。

 

避難区域の牛馬救う 福島・飯舘の男性に全国から義援金

(朝日新聞 2011630日 044)

東 京電力福島第一原発の事故後、20キロ圏内などの避難区域に残された牛や馬を約470頭助け出し、引き取り先を探しながら世話を続ける男性がいる。飯舘村 の家畜商で農家の細川徳栄(とくえ)さん(59)。全国から届いた700件、5千万円を超す義援金と牧草などの支援物資が支えになっている。

 原発事故直後の3月半ば、避難指示が出た南相馬市小高区の知り合いの農家が、避難先の新潟県から電話してきた。「牛をそのままにしてきた。何とか助けられないか」。翌朝、娘の美和さん(25)とトラックで牧場に向かい、8頭の牛を救い出した。

  避難中の農家の間で評判になり、依頼が相次いだ。大熊町や双葉町など約30戸の和牛約450頭や競走馬約20頭を保護。求めに応じて売却したり、遠くは京 都の牧場などに避難させたりした。ガソリンやえさ、資金の確保に苦労したが、活動が報道などで知られるようになると、現金書留や物資が全国から届くよう に。4月には、米国オレゴン州で畜産業を営む米国人男性が2千万円を届けに来た。神奈川県から大型トラックいっぱいの牧草を運んで来た男性もいる。

  細川さんは畜産農家の3代目。生まれたときから牛や馬がそばにいた。「牛や馬は私の家族。見殺しにすることはできなかった」。6カ所に分かれた計約150 ヘクタールの牧場には、もともと飼っていた馬32頭と繁殖用の牛20頭のほか、保護した後、買い手がつくのを待つ牛が約30頭おり、妻の多美子さん (64)、美和さんと3人で世話をしている。「計画的避難区域」の飯舘村では、原則全村民が避難するよう求められている。細川さんは「避難できる牧場が見 つかるまでは村に残り、飼育を続けるつもりだ」と話している。(神沢和敬)

追記3: 上記の朝日新聞の掲載から2年弱になる。すでに妻 の多美子さんと、美和さんは避難して、臼石のご自宅にはおられない。細川さんは、お一人で、ラーメンをすすって、リポビタンD を何本も飲みながら頑張っ ておられる。自宅の前は広く整地して除染している様子で空間線量が低かったが、建家の背面の道路を隔てた山には樹木が植えられているので、そこからの放射 線が影響して、少し室内の線量が高い様だ(写真7)。細川さんが野外での高線量の中で作業中メガネもマスクも着用していないのも、大変危険だと思う。だ が、そんなことは重々わかってやっておられるようなので、初対面の人物に差し出がましいことは強くは云えなかった。

7

 写真7.細川さん宅。家の前は除染している。後ろのスギ林と松林に付着した放射能が屋根側から放射線を浴びさせ、依然として室内の放射線量を高めているものと思われる。【転載終了】



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